包茎手術における患部の壊死とは

筒状で行き止まりとなっている臓器であるペニス、もしも血管を損傷されてしまうと一気に壊死してしまいます。通常であればまず起こりえないことですが、無理な注入を同時に行うことで血管塞栓してしまうことが稀にあるのです。

もしもヒアルロン酸を注入したのであれば溶かすことで元に戻せるでしょうが、アクアミドなど溶かすことの出来ない薬剤を入れてしまった場合に後戻りは出来ません。悩みを解消して理想の姿を取り戻して男としての自信を手に入れたい、その想いで受けた包茎手術で失敗してしまったら大変です。

その他にも、ペリカン変形やちょうちん変形が起きたり傷跡が汚くなったりといった包茎手術による失敗を訴える声はあります。包茎手術後に皮膚のツッパリ感を訴える方は多く、そのほとんどは次第に落ち着いていくものの少数は違和感がずっと続くことに、ペニス壊死のような重大な失敗は稀でも何らかのトラブルはあるかもと思っておいた方が良さそうです。

包茎手術を成功させる為には

国民生活センターによると、金銭面を含めて包茎手術における失敗を相談するケースは2011年から15年度の5年間で1000軒以上もあったと言います。大量出血や組織壊死といった方もその中におり、全体の約4割もの方が何らかの不安や不満・不具合を感じているのです

コンプレックスとなっているのも分かりますが、医学上の緊急性が無いのであれば即日施術は避けるべきです。安さを全面に出しているようなところは危険、まずは泌尿器科や形成外科で診察を受けて医師の説明を聞き、内容や金額に納得できた上で手術に踏み切るようにしましょう。普通に包茎手術をしただけであれば、患部の壊死というまでの重大な失敗はまず起こりません。不安をあおって粗悪な施術を受けた結果、こういった事態が起きています。性の悩みに敏感で、でもお金も無く強くコンプレックスを抱えている10代から30代男性が多く、そういった被害に合っているようです。

まとめ

包茎手術の失敗で患部壊死までなるケースはほぼありません。危険が高まるとすれば、お値段の安さのみで即手術に踏み切ること、それ以上に信頼性の高さを重視し必ず専門家である医師の診断を受けるようにしましょう。急いで手術を受けなければならないほど、重篤な状態に陥っている方はほんのわずかで実際には高いお金を出してリスクを高める必要は無かったりします。誰にも相談できない悩みゆえに、どんどん自分の中で深刻化してしまうのでしょう。